26 12月

「我々の世界に生きる人間の回復へのメッセージ」

以下の内容は私が生きるために与えられたメッセージの一部分にすぎないが。
1.自分をいたわることができない人は=相手をいたわることができない人である。また、その真逆も真実なり。
2.自分を信じていない人はいつもホッとする時がない。また、隣人に対してもホッとする時がない。また、その真逆も真実なり。どちらにせよ、心やすまることがない。
3.まことなる愛(アガぺー)に目覚めることがないかぎり、自己愛と隣人愛におぼれる。また、その真逆も真実なり。
4.究極の傾聴とは沈黙なり。また、その真逆も真実なり。
5.人間関係における究極のケアとは、最も距離をとることなり。また、その真逆も真実なり。
6.親切とお節介の境界線には、人間関係の落とし穴がある。
7.勘違いや思い込みに振り回されるは、自己と隣人の間の狭間にある客観的視点を見失うことになり、隣人を不自由にすることなり。結局は自分をも不自由にすることなり。